大学院保健学教育部

課程の紹介 - 博士後期課程

教員紹介 - 教授 奥宮 敏可

研究テーマ
  • 遺伝性代謝病に対する早期診断法ならびに新規治療戦略の開発
  • 赤血球加齢関連物質の高感度測定法の開発とその臨床応用
研究内容 私達の研究室では、日本人ポンペ病(Ⅱ型糖原病)に対する早期診断システムを確立し、本学小児科との共同研究で新生児スクリーニングを行っています。また、ポンペ病を疾患モデルとして化学シャペロン療法を含めた新たな治療戦略に関する研究も行っています。これらの研究の過程で、細胞内蛋白質の構造異常を検出する新たな技術も創出(特許出願済)しました。現在は、これまでに確立した様々な技術を基盤として、新たな治療戦略に関する研究を進めています。これらの研究に加え、国内外の共同研究者と共に赤血球加齢マーカーの臨床応用に関する研究も行っています。