- 高度な専門性・技能を備えた医療人材の育成
- 医療技術の開発
- 感染症対策
これらを基軸とし、教育・研究・社会貢献を一体的に進めることで、医療のさらなる発展と地域貢献への寄与を目指しております。

新規感染症に備えるとともに、 最先端の臨床検査技術の開発や 次世代を担う医療人を育成
本センターは、2021年に新たな臨床検査法の開発・研究を目的として開設されました。国内外における臨床検査医学の発展に寄与し、また様々な角度から地域医療に貢献することを目指して活動を行っております。
特に、新型コロナウイルス感染症のパンデミック期においては、臨時衛生検査所としての役割を担い、ウイルス検査を通じて地域社会に貢献してまいりました。これらの経験は、センターの実践的な基盤となっています。
現在は、ポストコロナ時代に求められる課題に答えるため、次の三つを活動の柱としております。
これらを基軸とし、教育・研究・社会貢献を一体的に進めることで、医療のさらなる発展と地域貢献への寄与を目指しております。


生体情報研究センターでは、研究と教育活動を支えていただけるご寄附を広くお願いしております。
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熊本大学大学院生命科学研究部附属
生体情報研究センター
〒862-0976
熊本県熊本市中央区九品寺4丁目24番1号
熊本大学医学部保健学科A棟1階A101
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