大学院保健学教育部

課程の紹介 - 博士前期課程

検査技術科学コース

 検査技術科学コースでは、日々進歩し国際化していく医療技術において、より高度な臨床検査技術を取得し、臨床現場での実践的指導者の育成や、先端技術にも対応できる教育・研究者の養成を目標にしている。
本コースでは、形態学・病理学・生理学・細胞生物学・分子生物学、免疫学、血液学、生化学、臨床化学、遺伝子検査学、病原生物学、臨床検査学等の領域における最先端の研究を活かした教育を目指す。