適宜、学生は学生自身が記録した学習履歴や研究実施記録をもとに自己評価を行い、指導教員はそれらの記録や自己評価を検討し、修得状況や研究の進行状況を把握します。 また、研究計画の修正や論文執筆に係る討論を行います。